新しい旅行のスタンダード?航空会社が導入したコロナウイルスの保険やサービスを調べてみた。

世界中で今だに猛威を奮っているコロナウイルス。海外旅行どころか国内旅行もままならない状況で、依然として航空会社や旅行会社、観光業界をはじめとする様々な業界が大打撃を受けています。

それでもなんとか安心して旅行に行けるようにと様々な航空会社がコロナウイルスに感染してしまった際の医療費や隔離費用を補償する保険を導入し始めました

今回は、そんな航空会社たちのコロナウイルスに対応した保険やサービスをご紹介します。

現在のところ、一般的な海外旅行に行くことは難しいですが、こうした取組みから安心安全な旅行にまた行けることを願い過ごしていきましょう!

導入した航空会社を見ていきます!

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エミレーツ航空のグローバル補償

 アラブ首長国連邦のドバイを拠点とする航空会社エミレーツ航空は、新型コロナウイルス(COVID-19)関連医療費と隔離費用を対象とする無料のグローバル補償を提供すると発表しました。

エミレーツ航空を利用する旅行者が、海外旅行中に新型コロナウイルスに感染した疑いや隔離処置が必要になった場合に利用することができます。予約と同時に補償されているため特別な手続きを行う必要がありません。

補償内容
  • 2020年7月23日から2020年12月31日までのフライトを利用
  • すべてのお客様が対象の無料のグローバル補償
  • 出発日より31日間有効
  • 最高15万ユーロまでの新型コロナウイルス(COVID‑19)医療費
  • 14日間、1日あたり最高100ユーロの隔離費用
  • 年中無休の無料のホットラインサポート

現時点では、今年の2020年の12月31日までのフライトとなっておりますが、今後延長する可能性もありそうな気もします。

エミレーツ航空公式サイトはこちらから

エティハド航空 COVID-19対応グローバルウェルネス保険

 エミレーツ航空同様にアラブ首長国連邦のアブダビを拠点とするエティハド航空も、新型コロナウイルス(COVID-19)関連医療費と隔離費用をなどの費用を補償する「COVID-19対応グローバルウェルネス保険」を導入しました。

補償内容
  • 2021年3月31日までの出発の航空券は全て対象
  • すべてのお客様が対象の無料のグローバル補償
  • 全ご搭乗クラスが対象
  • 出発日より31日間有効
  • 最高15万ユーロまでの新型コロナウイルス(COVID‑19)医療費
  • 14日間、1日あたり最高100ユーロの隔離費用
  • 年中無休の無料のホットラインサポート

補償の内容は、エミレーツ航空とほとんど変わりません。サービスを受ける際には、アラビア語もしくは英語にてホットラインサービスに電話をする必要があります。

大前提として搭乗前に新型コロナウイルス感染症のPCR検査を必ず受けていただくことになっています。

エティハド航空の公式サイトはこちらから

キャセイパシフィック航空 無料コロナ保険

 香港の航空会社、キャセイパシフィック航空が提供するのは、旅先での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断に関わる費用が「無料コロナ保険」です。

キャセイパシフィック航空の場合、海外旅行中に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の公式な体温検査および、またはPCR検査が受けられず、帰国が困難となった場合、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を2回まで補償する。

補償内容
  • 2020年12月7日~2021年2月28日までの間に出発する旅行者
  • キャセイパシフィックが運航するフライト、またはコードシェア便もしくは他の提携航空会社の運航便が対象
  • 出発日より31日間有効
  • 最高20万ドルまでの新型コロナウイルス(COVID‑19)医療費
  • 14日間、1日あたり最高100ドルの隔離費用
  • 年中無休の無料のホットラインサポート番号

あくまでも、海外旅行中に限るため帰国後の隔離費用やPCR検査などは対象外となります。

 キャセイパシフィック航空の公式サイトはこちらから

日本航空

最後に日本を代表する航空会社の日本航空も「JALコロナカバー」をスタートさせました。上記のコロナサポート保険と同様に、渡航時に新型コロナウイルス陽性判定時にかかる医療費等を補償します。国際線利用のすべてのお客様に自動付帯されています。

補償内容
  • 2020年12月23日~2021年6月30日(ご出発分)期間限定
  • JAL国際線(JAL便名かつJAL運航便)利用時に無償でご提供※他社便名または他社運航コードシェア便は対象外
  • 万一の際の24時間無休の医療・宿泊手配に関するご相談窓口を用意
  • 自動付与のため事前登録不要
  • 最大15万ユーロの医療費を補償
  • 最長14日間、1日あたり最高100ユーロの検疫隔離費用を補償

日本の航空会社の場合、相談窓口も日本語対応であるため、他の航空会社よりも安心できそうですね。

日本航空の公式サイトはこちらから

まとめ

 今回は、航空会社が導入を始めた新型コロナウイルスに対応するサポート保険をご紹介しました。こうした保険が自動的に付帯されていると万が一の時に安心ですね。

しかし、一般的な旅行の場合には帰国後の隔離処置等があるため利用は難しそうです。仕事ややむおえない事情で海外渡航をする際には、とてもありがたい保険ではないでしょうか。

まとめ
  • 基本的な補償内容は同額、自動付帯。
  • 基本的にPCR検査などは費用対象外、居住国でかかる検査費用も対象外。
  • コールセンターは、航空会社の母国語と英語である。

このような保険やサービスがどんどん出てきて欲しいですが、まずは自分の身の回りの健康を第一に旅行再開に向けて頑張っていきましょう!

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