最近読んだ旅行記・旅の本を紹介したい。【2021年2月版】

 緊急事態宣言が続く2021年2月。休みの日に出かけることも難しかったため、本を読む機会が多かった気がします。ワクチン接種も始まり、少しずつですが旅行に行けるようになるといいですね。

前回記事はこちらから

先月読んだ旅に関する本は、5冊。旅エッセイから旅に関するアンソロジー小説。旅漫画など様々です。

スポンサーリンク

 世界を歩いて考えよう! ちきりん

あらすじ

月150万PV、毎日3万人も訪れるブロガーの著者が、世界50ヵ国を歩き続けて、自分のアタマで考えたことや世界がどう変わっていっているかを綴る。

違う視点で物事を考えるという体験は、世界中を訪れることで獲得できたもの。豊かさとは、自由とは、希望とは何かを考える。

お金から見える世界、異国で働く人々、共産主義国の旅など様々な視点で見る世界の旅を味わえます。

感想

他国に出ることで日本の当たり前を知ることがいつもあります。なぜだろうと疑問を持って旅をするとで新しい発見に出会えるかもしれません。

様々な視点から旅をすることで、また違った楽しさや面白さを見出すことができるなと感じました。

数年で世の中の状況が一変してしまう今だからこそ、「後悔しないように死ぬ前にでに行きたい場所、今しか見られない景色を見たほうがいい」という点に共感しました。

旅行の楽しさを再発見できる1冊です。

ほのぼのお徒歩日記 宮部みゆき

あらすじ

作家、宮部みゆきが初めて書き記した小説以外の散歩集。宮部さんが新潮社の編集者さん達とかつて江戸だった東京を巡るお徒歩(かち)日記

赤穂浪士のうち入り後の道筋を歩き、市中引き回しのルートを探索するなど過去と現在を行き来する旅。大都会の東京だけでなく、古き良き下町を感じる旅をこの本と一緒に探してみてはいかがでしょうか。

感想

著者の小説は以前から読んだことがあったのですが、エッセイを読んだことがなく少し気になり手に取りました。

編集者さん達との掛け合いをしながら、過去の地図を広げて江戸の街を練り歩く散歩物語。今でも江戸の軌跡を感じることのできる不思議な旅でした。

昔この土地が何があったのか?過去の地図と比べながら、家の周りを散歩したくなる1冊です。

オーストラリアの風に乗って―ポンタとシニア夫婦の899日滞在記  星野樹子

あらすじ

ある夫婦がシドニーへ語学とビジネスのために留学をしたオーストラリアの記録

ぬいぐるみのポンタの視点で語られるオーストラリアを優しく、温かく感じることのできる滞在記。

可愛らしいポンタのイラストが満載で絵本のように楽しめます。

感想

西荻窪にある旅をテーマにした本屋さんで表紙が可愛らしく思わず購入してしまいました。

100数ページほどのそれほど厚くない本で、寝る前に少しずつ読んでもあっという間に読めてしまいます。物語がぬいぐるみのポンタ視点で語られており、絵本を読んでいるかのような読書体験でした。

温かく、和やかなオーストラリアの生活や旅を感じたい方には、おすすめの1冊です。

やくみつるの秘境漫遊記 やくみつる

あらすじ

クイズ番組で博識ぶりを披露することが多いやくみつる氏が、雑誌「オール讀物」の連載でひっそりととんでもない体験記を描き続けて10年余りの記録をまとめたもの。

滞在したことのある国は100カ国を超える。そんな著者が書き記しが秘境旅行の様子を集めた旅漫画集

感想

なんだかんだはじめて、著者の漫画を読んだ気がします。

100カ国を超える国を滞在したやくみつるさん。その中でも秘境に行った際の記録を漫画でコミカルにまとめていました。一ヶ国ずつが見開き1ページでまとめられているので、国ごとにスラスラと読み進められます。

100ヶ国訪れたとしてもまだ半分他の国があるって考えるとすごいですね。

あなたと、どこかへ。

 あらすじ

吉田 修一、角田 光代、石田 衣良、甘糟 りり子、林 望、谷村 志穂、川上 弘美、片岡 義男の8人の作家が描く物語

日産TEANAスペシャルサイトより発信された“クルマで出かける場面を用意すること”だけを約束事に8人8様の個性豊かな短篇アンソロジー

感想

8人の多種多様な作家さんんたちが、クルマで出かける場面を作り出し書かれた旅物語。

どの物語も胸をほっこりと温めてくれるような作品ばかりでした。

ドライブって、車でどこか出かける時の車内の雰囲気とか、助手席からの眺めとか、非日常感を味合わせてくれますよね。恋人、兄弟、親子、一人で、誰と乗るかも重要ですね。

車を使って走り出したくなるそんな1冊でした。

まとめ

「あなたとどこかへ」で書かれていた石田衣良さんの読書旅。本を読むことだけを目的として、特に観光地に行くこともなくホテルや旅館に泊まってみたい。

そう思う今日この頃です。

2021年3月の旅の本はこちらから

旅行へ持って行くなら電子書籍がおすすめ

荷物がどうしても多くなる旅行に本を何冊も持って行くのは、どうしても気が引けてしまいます。

旅行のガイドブックはもちろんのこと、小説や新書だって便利なのが電子書籍

Kindle端末は旅行好きにはぴったり!

  • 機内や車内暗闇で常夜灯をつけるのが気が引ける。
  • 旅行中の荷物が増えてしまう。
  • ホテルのお風呂場でリラックスして本が読みたい。

→全てKindleで解決できます!!

Kindle Unlimitedに加入すると月々980円で200万冊以上が読み放題。

初めてご利用の方は30日間の無料体験が可能です。

Amazonプライム会員なら無料で本が読めます!

Prime Reading」を利用すればKindle Unlimitedから選ばれた数百冊を追加料金なしで読めます。

ここにしかない旅行記などもたくさんあるため、まだ加入したことのない方がいらっしゃいましたら、無料体験から始めてみるのも良いでしょう!

▷▶︎▷Amazon Kindle Unlimitedを無料で試す

コメント

タイトルとURLをコピーしました