2022年12月に読んだ旅の本を紹介します!【旅エッセイ・紀行文など】

2022年も残りわずか。皆さんはどんな1年でしたか。

世界が大規模な感染症に翻弄され大混乱となって3年あまり。悲しい出来事や苦しい時間もありましたが、なんとか前を向いて生活することができた1年となりました。

「旅行にいきたい」という思いから始まったこの旅の本を読む生活も、今ではライフワークとなりました

今年最後の旅の本を紹介していきます!!

ジモトがジャパン/林聖二(ジャンプコミックス)

故郷山形から単身大都会”東京”へやってきた安孫子時生の前に転校早々現れたのは”都道府県マスター”を自称する謎の同級生・日本元ジャパン。今、日本を席巻するご当地ギャグの幕が上がる

単行本の表紙が、とある旅行ガイドブックを彷彿とさせる少年ジャンプのギャグ漫画。基本ギャグ路線の物語の中にご当地ならではのエピソードが盛り込まれ楽しく読めました。

ホテル・ピーベリー<新装版> (双葉文庫)/近藤史恵 著

仕事を辞めて、ハワイ島を訪れた主人公。友人からの勧めで日本人が経営する「リピーターお断り」をモットーとするホテルに滞在することに。さまざまな表情を見せる島を満喫しようとしていた矢先、同宿者がホテルのプールで溺れる事件が起こる。

このホテルには、「何か」があった…。不穏な空気に満ちた傑作ミステリー

閉鎖的な空間で物語が進みながらも時折、ハワイ島の情景が浮かび最後までどうなるかわからないハラハラする1冊でした。読後感はそれほど良くない。けれども面白い。

じゃ、また世界のどこかで。 / 近藤大真 著

写真家を目指し、就職活動を辞めて独学で始めたカメラを片手に世界一周へと繰り出した著者。英語がダメでもお金がなくても、世界一面白い旅ができる!と思わせてくれる1冊。

Youtubeチャンネル「撮って笑って旅をして」でお馴染みこんちゃんの世界一周の記録を綴った日記的旅の記録。一緒に旅をしているような感覚になり、最後まで楽しく読める1冊です。世界中の人の笑顔が集まる素敵な写真集でもありました。

るるぶ岡山 倉敷 蒜山’23

Kindle Unlimitedに登録しているため、るるぶを始めとした200万冊が追加料金かからずに読むことができました。来年の旅行に向けて旅行計画を立てるために、ガイドブックにて情報収集。

1冊でも読むなら登録しておくのもありだと思います!

スローシャッター/ 田所敦嗣 著

水産系商社に勤務し、アラスカやチリ、スカンジナビア半島など多くの辺境を旅する著者。

そんな著者が世界各地を出張で訪れた「旅」の記録をまとめた紀行エッセイ。仕事を通じて出会った人々の交流と旅することの本質を問う1冊。

コロナ禍を通じて、世界や旅が遠く感じてしまっていた中で、旅を思い出すといつもそこには出会った人々との記憶があった。

読めば旅に出たくなる、人に会いたくなるという帯は間違いではなかったです。ひとつひとつの旅の記録を大切に読んでいきたくなる1冊です。

今年も「旅の本」を読んでみて

今年も旅にまつわる本、旅の本を読み続けてきました。

旅の本のおかげで、新しく訪れたい旅先が見つかり、読書をする習慣が身につくことができました。また来年も旅の本を読み続けていきたいと思います。

今年もありがとうございました!良いお年を!

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