キャンセル料を補償する保険ってどうなの?【キャンセルサポート保険】

スポンサーリンク

今では早期予約が当たり前!

現在では旅行をお得に行くために、早めに予約を行う人が増えている傾向にあり、個別で手配する方もツアーで予約する方もどんどん早期予約をする方が多くなりました。

しかし航空券の購入の場合、早期予約ではすぐに取消料がかかってしまうという問題があります。

早期予約の不安や、出発間際のキャンセルなどに対応したサービスを各旅行会社が打ち出しているのでご紹介いたします。

今回の新型肺炎(新型コロナウイルス)の影響などで以前にも増して、予約後のキャンセルについて安心感が求められると思います。今回ご紹介するHISのキャンセルサポートについて調べてみました!

HIS キャンセルサポート保険

キャンセルサポート保険って?

2019年の2月6日にキャンセルに伴う取消料に関する不安を解消するため、H.I.S.と三井住友海上との共同で本商品を開発いたしました保険となります。

ご予約時またはご出発の14日前までにマイページから加入いただくだけで、想定外のご自身やご家族、同行者様の病気やケガ、急な出張などで海外旅行をキャンセルされる場合、プランに応じた内容でキャンセル料を補償します。

HIS キャンセルサポート ページ

この保険に加入しておくと、特定の条件があるものの万が一のキャンセルの場合にも取消料が補償されるということですね。同行者の場合でも補償されるのがありがたいですね。

参考 HISキャンセルサポート

契約プラン

保険料1000円2000円3000円
補償金額10万円まで20万円まで30万円まで
海外ツアーー(※)
添乗員同行ツアー
海外旅行航空券
航空券+ホテル
※オンライン予約の場合、海外ツアー3000円のプランはできない

数万円の買い物をした後の1000円だと安く感じてしまいます。

対応プランの確認

自分の旅行代金や航空券代金に応じて、プランが選べるので自分のキャンセル料を確認する必要があります。

例)20万円のパッケージツアーを予約していた場合

旅行当日に子供が熱を出してしまいツアーをキャンセルしたい。その場合のキャンセル料は、フライト出発前であればキャンセル料50%なので、10万円分が取消料となります。

→保険料は1000円のプランをオススメします。※別途手配を行っている場合にはその分取消料が掛かるため、2000円プランの方が必要です。

補償される事由

旅行のキャンセル原因支払い割合
死亡・危篤※100%
入院※100%
通院※70%
急な出張70%
渡航先でのテロや暴動・地震100%
交通機関の遅延・欠航・運休100%
パスポートの置き忘れ・失効70%
妊娠・早産等70%
婚約破棄・離婚70%
ペットの死亡70%
家屋家財の損害100%
災害避難指示100%
航空機遭難等100%
緊急捜索事態100%
出入国規制等※100%
裁判所への出廷 勤務先の倒産100%
※キャンセルサポートご加入以前に直接の原因となった傷害の発生もしくは疾病の発病が発生していた場合は、保険金の支払いの対象にならないようです

補償される事由の注意事項

キャンセルサポートに加入以前に上記記載の旅行キャンセル原因が発生していた場合は、保険金お支払いの対象にならないので注意が必要です。

子供がいて熱を出すかもしれない場合や台風の時期など遅延欠航に不安がある場合にはありがたいですね。

また入院や死亡・危篤などの場合には、親族(何親等以内など決まりがある)の場合でも適用が可能であったり、出張に関して出国予定日が出張開始日と出張終了日の間に含まれる場合のみ補償されるなど詳しい条件があります。

詳しい内容は2020年2月7日以降対応の内容確認事項を載せておきます。

https://www.surpricenow.com/pdf/cxl_support20200207.pdf

コロナウイスルのような場合には?

新型コロナウィルスの発生による取消はキャンセルサポート保険で補償される?

保険加入した日の翌日以降に外務省の海外安全ホームページで[感染症危険情報による退避勧告または渡航中止勧告]または[出入国規制等(※)]が発令され、旅行を取消しお客さまが取消料や違約料を負担した場合は、保険金の支払い対象となります。

(取消料、違約料が発生しない場合は、保険金のお支払い対象外です)

(※)出入国規制等には、日本からの渡航者や日本人に対する入国制限措置と入国後の行動制限措置を含みます。

HISよくある質問より

危険情報レベル3やレベル4の判断にならないと対象とならないとのことなので、必ず滞在する国がどのどの範囲にいるかを外務省の安全ホームページで確認しましょう!

また、危険情報レベルが3以上になる以前に旅行をキャンセルした場合や3以上の状態でキャンセルサポートに加入しても対象とならないのでタイミングも重要です。

申込方法

オンライン予約の場合

ご予約時、または出発の14日前までにHISオンライン予約のマイページよりお申し込みが可能

※店頭やコールセンターでも申し込みは可能とのことですが、旅行をご予約の店舗でのみご加入となります。

申込の際の注意事項

契約日の翌日午前0時から補償を開始するため、解約返礼金はない 

取消料の発生しない場合でも、キャンセルサポート代金の返金はできない

あくまでも、掛捨ての保険のようなイメージでキャンセルサポート代金は戻ってきません。ツアーの場合に加入するときには、取消料が掛ってから入る方が良さそうです

まとめ

HISのキャンセルサポート保険についてご紹介いたしました。早期予約がスタンダードになってきている海外旅行において、取消料がすぐにかかる海外旅行航空券にとってとてもありがたいと思いました。また、急な発熱や台風の時にはありがたいなと思います。

契約するプランの選択を確認しよう!

補償される事由の確認をみて加入をするか決めよう!

保険加入のタイミングに気をつけよう!

新型肺炎(新型コロナウイルス)の影響で、今後航空券の取消規程も変わるかもしれません。そうなると今回のこの保険もまた対応が変わってくる可能性もありますね。

また、新しい情報が更新されましたらお伝えしたいと思います。

次回は、同様にキャンセル料を補償するJTBの「ルックJTB安心パック」についてご紹介していきたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました