世界遺産白神山地と奥入瀬渓流へ行く2泊3日のモデルコース!

世界遺産白神山地をはじめとする自然豊かな観光地をレンタカーで巡る青森2泊3日のおすすめルートをご紹介します。

写真を取らずにはいられないような、圧倒される自然の力を感じる旅になること間違いなしです。

「自然風景を撮りに行きたい人」「白神山地へ行ってみたい方」にぜひおすすめです!

※現在、新型コロナウイルスの影響により県外への移動自粛や制限が出ている場合がございます。自分の体調を把握した上で無理に旅行に行かないようにしましょう。旅行に行く際には十分に注意し、3密を避け旅行先への配慮も忘れずに「新しい旅のエチケット」を心がけましょう。

おすすめ観光ルート!

1日目 奥入瀬渓流から十和田湖観光

2日目 十二湖&白神山地のブナの散歩道

3日目 弘前市内観光もしくは旅館でゆったりと過ごす

今回の旅行では車での移動。結構な距離を走ることになるので、普段の車に乗り慣れていない方は注意

基本的には走りやすい道路を走りますが、一部舗装されていない道路や山道を通るため、季節や天候によっては必要以上の注意が必要です。

途中での休憩も楽しみながら気持ちの良いドライブをしましょう!

まずは、1日目からです!

スポンサーリンク

1日目 東京・名古屋・大阪→青森→奥入瀬渓流・大和田湖

羽田空港から日本航空、名古屋は小牧空港からフジドリームエアラインズ、伊丹空港から日本航空と全日空、神戸空港からフジドリームエアラインズが就航しています。

東京からの場合、飛行機利用で1時間15分JR新幹線はやぶさの利用で3時間30分程度かかるため、できれば飛行機の利用をおすすめします。

午前中に青森空港へ到着しレンタカーを借りて奥入瀬渓流を目指しましょう!

奥入瀬渓流へ向かう途中に「蔦七沼」と呼ばれるブナの原生林に囲まれた沼があります。

紅葉のシーズンが特に有名な蔦沼ですが、初夏の蔦沼もとても素敵などで一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 

蔦沼

蔦沼からさらに車を走らせると(20分弱)で奥入瀬渓流館へ到着します。

近くには、星野リゾートが運営をする「奥入瀬渓流ホテル」もあるので、ゆったりと奥入瀬渓流を観光したい場合にはぴったりの場所です!

今回は、写真を撮りに行くことがメインだったので宿泊はしませんでしたが、1泊目の宿泊地にするのも良いと思います。

奥入瀬渓流は、十和田湖から14kmほど続く渓流で、自然を感じながらハイキングを楽しめる青森屈指の散策スポットです。

車で向かう場合には、渓流の途中で何箇所か駐車場があるので車を止めて散歩道を歩くような形になります。

※路上駐車は他の車の妨げになるのでやめましょう!

参考サイト:十和田湖国立公園協会

石ヶ戸の瀬
銚子大滝
箸の上から撮る 奥入瀬渓流

散歩道はぬかるんでいることがあるので、必ず歩きやすい格好で向かいましょう!登山靴がおすすめです!

また、立ち寄る休憩所でトイレを済ませておくことも忘れずに!トイレはきれいでした!

奥入瀬渓流を後に十和田湖へ向かいます。

こちらも紅葉シーズンになると綺麗な風景を見ることができます。

十和田湖

十和田湖近くに到着が15時過ぎ。近くのお店はほとんどやっておらず閑散としていました。

湖の周りを静かに歩くことができるので、ボーッとできます。

ホテル十和田荘

この日はホテル十和田荘へ宿泊。昔ながらの旅館で落ち着いた雰囲気で過ごすことができます。

近くにコンビニがないので注意しましょう。最も近いコンビニで40km先でした。

2日目 大和田湖→十二湖・白神山地→黒石

2日目は、白神山地十二湖を目指します。

今日も今日とて車での移動がとても長くなるので、ポイントを絞って他の観光地へ向かうのも良いでしょう。

まずは、青池がある十二湖へ向かいました。朝8時ごろホテル十和田荘を後にし、2時間半ほどのドライブです。

ホテルの朝食は必ず食べておきましょう!

十二湖へ向かう途中に「日本キャニオン」という凝灰岩の白い岩肌がむき出しになった景勝地があります。

展望台からよりも間近にみてみたかったです。

日本キャニオン展望台

そのまま車を走らせると様々な湖が見えてきます。

青池を目指す上で、森の物産館キョロロにて駐車がおすすめです。(500円)

車から降りて舗装された道を10分程度歩くと青池が見えてきます。

ブナの緑が反射してエメラルドグリーンになりとても幻想的でした。

そもそもなぜこの池が青いんでしょう。

青池
エメラルドグリーンの青池

青池を歩いてそのままブナの散歩道へ進むことができます。

ブナの散歩道

歩いているだけで、マイナスイオンを感じます。

そのまま進むと、沸壺の池が見えてきます。

沸壺の池

青池よりもエメラルドグリーンに輝いていた印象でした。

青池→ブナの散歩道→沸壺の池を回って1周することができます。(30分程度)

青池や沸壺の池をはじめとする十二湖は、白神山地であるものの世界遺産の登録範囲ではありません

このブナの散歩道も素敵でしたが、どうしても世界遺産に登録されている白神山地へ行きたかっため、世界遺産の径 ブナ林散策道へ向かうことにしました。

世界遺産の径 ブナ林散策道までは、世界遺産のブナの木を通る白神ラインを通りました。

この通りは、未舗装、未整備のオフロードが続きます。しかも電波も通らないため、万が一事故に遭った時もすぐに連絡が取れません。

途中の抜け道もないので、引き返そうと思うと余計に時間がかかることからおすすめしません迷わず迂回しましょう。

なんとか時間をかけてブナ林散策道へ着きました。(2時間弱の山道)

世界遺産 白神山地 ブナ林散策道

白神山地は、ブナをはじめとする落葉広葉樹林が比較的そのままの状態で残されていることから世界遺産として登録されています。

ブナ以外にも、固有の植物や天然記念物、絶滅危惧種の動物たちも生息している大切な世界遺産です。

世界遺産検定2級を受けた記事はこちら

見上げるても緑
下を向いても緑

ブナ林散策道自体は、30分から1時間程度で回ることができます!

360度見渡してもミドリミドリミドリなのでいろいろと写真を撮りたくなります。

道も歩きやすいように整備されているので安心です。ゴミなどを落とさないように気をつけましょう!

感動もそのままに、黒石市にある「青荷温泉 ランプの宿」へ向かいました。

青荷温泉 ランプの宿

灯はランプの光だけという、現代ではありえないとても素晴らしい宿に泊まりました。

今回は見ることが出来ませんでしたが、夏にはホタル夜には間近で星がみえるので絶好の写真スポットでもあります

その時の宿泊記はこちらから

3日目 黒石→弘前市内→青森空港→各空港へ

3日目は、弘前観光や青森観光をするも良し、宿でのんびり寛ぐのも良しです!

青荷温泉 ランプの宿

個人的に最終日はチェックアウトギリギリまで寛ぐのが好きで、早めに空港へ向かうようにしています。

空港へ帰り、思わず写真を撮りたくなる青森旅行は終了です。気をつけて帰りましょう!

青森旅行 まとめ

大自然豊かな青森の観光名所を回るルートをご紹介しました。

手付かずの自然が今も残され続け、地域の人たちによって環境を守り続けている様子が分かります。

観光へ行く際には、必ずルールを守ってお互いに楽しい旅行にしましょう!

ぜひ、行ってみてください!

注意点

コンビニがすぐ近くにないので見つけたら飲み物などの確保を!

国立公園や世界遺産などでは決められたルールを守ろう!

車の運転はしっかりと休憩を挟んで!白神ラインは避けましょう!

今回の旅行はJALのダイナミックパッケージを利用しました。

予約はこちらからJALダイナミックパッケージ(往復航空券+宿泊+レンタカー)

コメント

タイトルとURLをコピーしました