国内ANA旅作が変わる!ANAトラベラーズダイナミックパッケージとは?

緊急事態宣言も緩和され、少しずつ日常が戻りつつあります。「海外旅行は難しくてもまずは近場の国内旅行から!」という方も多いのではないでしょうか。

国内旅行をする際には、航空券とホテルをセットで予約するダイナミックパッケージでの予約がスタンダードになりつつあります。その中で、ANAのダイナミックパッケージが今年の2020年3月31日より新しくなりました!

国内ダイナミックパッケージ『ANA旅作』から『ANAトラベラーズ ダイナミックパッケージ』へと名称も変え、生まれ変わったダイナミックパッケージのご紹介と以前との変更点を説明します!

国内旅行も早期予約が鍵となりますので是非チェックしてください!

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新しいダイナミックパッケージとは?

ダイナミックパッケージとは、航空券とホテルを同時に予約を行い一つのパッケージツアーとして販売しているものを言います。自分の行きたい場所やホテルに合わせて思い思いの旅行を組み立てることができます。国内旅行では広く利用され、楽天トラベルやじゃらんなどのホテルサイトからでもセットで予約できます!

以前までのダイナミックパッケージから大きく変化したところは、下記の3点になります。

  • 355日先の予約が可能
  • 2つのマイレージが貯まる
  • 取消規定、予約規定に注意

いつでも355日先の帰着分までの予約が可能に!

 以前までのダイナミックパッケージでは発売してから半年先までの予約しかできませんでした。しかし、今回の新しいダイナミックパッケージから355日先の帰着便までの予約が可能になりました!

年末年始やゴールデンウィークなど混雑が予想される時期でも、予定が分かっていれば早めに予約が可能となります。
早めの予約が可能で旅行の計画を立てられるのはありがたいですね。

ほとんど1年先の予約が可能に!

空席によって料金が変動するため早期予約がお得に!!

マイルがダブルでたまる!(ツアーマイルとフライトマイル)

以前までのダイナミックパッケージでは、フライト区間の基本マイルの50%がマイルを登録した場合に積算されていました。(フライトマイル)

このマイルとは別にツアーマイルというものが導入され、旅行代金100円につき1マイル貯まるようになります!

ツアーマイルの事後登録ができないため、予約時に登録する必要があります。

例)沖縄旅行 2泊3日 東京発の場合のマイル金額

羽田〜那覇片道基本マイル984マイル 

1968(往復)×50%=984マイル(フライトマイル)

旅行代金8万円の場合、80,000÷100 =800マイル(ツアーマイル)

984+800=1784 合計1784マイル貯まる            

今までのフライトマイルに加えて、ツアーマイルも貯まるのでマイルを貯めている人にとっては嬉しい特典ですね!
フライトマイルとは違い、事後登録ができないので予約の際には、必ずマイレージの登録を行うようにしましょう!

2つのマイルが1つの旅行で貯まります!貯まったマイルで旅行に行ったりと素敵なサイクルを生み出せるかも!

旅行代金の支払期限・取消料の規定が変更

以前と比べて支払期限取消規定が大きく異なります。「ANAトラベラーズ」の規定と従来通りの「ANA旅作」の規定を確認してみましょう。

ANAトラベラーズダイナミックパッケージより抜粋https://www.ana.co.jp/ja/jp/domtour/dp/new_dp/

出発日より16日前以前の場合は全て翌日の支払いとなり、28日前以前の5日後までの支払期限がなくなっています。入金の確認ができない場合には、自動的にキャンセルとなり仮予約が難しくなりました。

支払後のツアー内容は変更はできず、再度取り直しになるので注意が必要です。

ANAトラベラーズダイナミックパッケージより抜粋https://www.ana.co.jp/ja/jp/domtour/dp/new_dp/

少しわかりにくいですが、新しくなったダイナミックパッケージでは、契約の翌日から航空券取消料というものが新たに発生するということです。

従来のダイナミックパッケージでは、20日を切った場合に取消料が発生しましたが、今回の新たなダイナミックパッケージでは、55日前以前の申込の場合1区間ごとに500円21日以前の申込の場合1区間ごとに2,000円の航空券取消料が発生します。20日を切った場合には、通常通り旅行代金の20%となるようです。

) 9月10日出発の北海道旅行を6月12日に申し込んだ場合の取消料

契約の締結〜7月17日まで1区間500円往復で1,000円の航空券取消料

7月18日〜8月20日まで1区間2,000円往復で4,000円の航空券取消料

8月21日〜9月2日まで旅行代金の20%とと続きます

予約変更も基本的にできない且、航空券取消料がすぐに発生するので、予約内容に間違いないか確認しよう!

 

パッケージツアーとの比較(一例)

今度は、パッケージツアーとの比較を行います。あくまで一例になりますので、状況に応じて料金や内容に変化はありますのでご注意ください。

一例として、パッケージツアーとダイナミックパッケージを利用した際にどれくらい料金が変わるのかを調べてみました!(検索時2020年6月12日午前10時時点)

利用サイト:全日空ツアー予約サイト

8月15日出発 2泊3日 沖縄 大人2名 レンタカー利用希望

パッケージツアーの場合

ダイナミックパッケージの場合

飛行機の利用便やホテルやレンタカーなども同じ条件で調べてみましたが、料金だけ見ると一人当たり4万円近く安くなっています。空席状況によって料金が変動するダイナミックパッケージでは、早く予約すればするほど旅行代金を安くすることができます!

2022年4月には全ての国内航空券が価格変動運賃のみになると言われていて、今後パッケージツアー自体が無くなるかも知れません。

まとめ

今回は、ANAより新しく導入されたダイナミックパッケージのご紹介を行いました。

以前の旅作よりも355日先までの予約ができるようになったことで、より早期の予約が可能になりました。1つの旅行で2つのマイルを貯めることが出来るお得なツアーとなっています。

しかし、パッケージツアーや以前のダイナミックパッケージと比べてもお得になった一方で取消料がすぐにかかってしまうという点にも注意が必要です!

現在のところ、この料金システムが取られているのはANAのみになりますが、今後増えていくと予想されます。

人気の高い便は料金が高く、空いている便は安くなる傾向が今後続いていきます。取消規定に注意しながら早期予約をおすすめします!

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