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2022年4月に読んだ旅の本を紹介します!【旅エッセイ・紀行文など】

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今年の桜はどうでしたか?

関東在住のブログ運営者ですが、例年より春を感じることができた気がします。

うん、多分。4月末だともう春も過ぎ去ったような感じで、じめじめの梅雨が後ろから迫ってきています。争うことはせず梅雨も楽しみましょう。

それでは、今月も4月に読んだ旅の本を紹介していきます!

▶︎先月読んだ旅の本たちはこちらから

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旅する練習 / 乗代雄介 著

あらすじ

小説家の叔父と中学入学前のサッカー少女の姪。コロナ禍で予定がなくなった春休みに、千葉の我孫子からアントラーズの本拠地である鹿島まで本を返す旅にでる。道中彼らは「蹴る、書く、綴る」の練習をする。旅の途中で出会うジーコが好きな大学生の女性との関わり、そして彼女も成長する。物語の先には…。

賛否が分かれる作品かもしれないが、心に残る1冊となった。第164回芥川賞候補作。

作中に散りばめられた表現や少女の天真爛漫さ、ジーコの言葉など体の中に染み込まれるよう。「忍耐と記憶」。重たい雰囲気。 『大切なことを見つけて、自分を合わせていく』という言葉がの頃りました。

ひきこもりグルメ紀行/ カレー沢薫 著 

あらすじ

部屋から出ずに日本各地のお土産、ご当地名物を食べ尽くす風変りなグルメ紀行?敬愛する博多名物「通りもん」は自分で買わずお土産としてもらうからこと価値がある。そう語る著者の気持ちとリンクする感想が幾度となく現れました。

ゆるく名産品の感想をあげるだけでなく、その商品の誕生秘話なんかも知れて読み進めてしまいます。 そっくりお土産問題をズバッと切る。

手塚治虫エッセイ集成 ぼくの旅行記 / 手塚治虫 著

あらすじ

ニューヨークの万博での体験記から始まり、パリやアンデス、イースター島の旅行記まで。多忙を極めた漫画の神様・手塚治虫の旅の記録。さまざまな雑誌に連載されていた旅にまつわる記事を集めています。後半には、著者の代表するキャラクターたちの誕生秘話まで。

漫画でしか知ることのなかった神様。

未来を見通す力やこれまでの経験を無駄と考えない姿勢など学ぶことが多い。 手塚治虫の目で見る旅を感じることができる1冊でした。ファンなら買って損はなし!

地球にちりばめられて / 多和田葉子 著

あらすじ

留学中に故郷の島国が消滅してしまった女性Hirukoは、ヨーロッパの地で生きていくことを決め、独自の言語パンスカを作り出す。テレビ出演をきっかけに言語学を研究する青年クヌートと出会い、彼と一緒に母国の言語を探す旅に出る

あらすじがとても魅力的だったので読んでみました。

冒険記というよりも、それぞれの言語や旅を通じて出会う人たちに焦点を当てられていた作品。自分の言語が過去のものとされている世の中だったら、自分はどうするのだろうか。1つの章ごとに出会う人たちに焦点が当てられており、なんだかドラマみたいだった

旅ごはん / 小川糸 著

あらすじ

人気作家の著者が、旅先で出会ったごはんをテーマに綴るグルメ紀行エッセイ。著者の住むドイツや魅了されたリトアニア、ラトビアなどヨーロッパの食事を中心に書かれています。

旅先で出会ったごはんってなんてことない食事でも印象深く残っているものです。(思い出補正)

この本を読んで、自分の旅ごはんも思い出すことができました。

降り積もる光の粒 / 角田光代 著

あらすじ

旅は疲れる。旅は面倒だし、無益なことの方が多い。それでも人は旅に出てしまう。旅に取り憑かれてしまうものだ。そう語る著者が記した国内外の旅エッセイ。1から3章は短い旅の記憶を散りばめたもの。4章は、現地で感じた思いを綴るレポート。

角田さんの旅の本では毎回納得させられることが多い。

旅には親役と子役がいること。空港に向かう時の気持ちと出る時の気持ち。自分がなぜ旅が好きなのか腑に落ちたきがしました。旅を楽しむ30冊は自分も探しておきたい。

今年もあと8ヶ月!

今年もあと8ヶ月。そう書くと長いようですが意外と短いものです。

景気や世界情勢、まだまだ続くウイルスとの戦いがありつつも海外旅行への兆しが見えてきました。

今年にどこか行けるといいな。

また来月もよろしくお願いいたします!

以上です。

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